グラディウス V 体験会レポート 詳細にレポしてるつもりなのでネタバレが嫌な人はしっかりとは見ないことをお勧めします。 また、一部記憶を頼りに書いているし、メモが完璧というわけでもないので一部間違いがあるかもしれませんがどうかご了承ください。 他所で既出のネタも多いです・・・ エラソーな事抜かしまくってるけど書いている奴はグラII一周程度しかできないヘタレです・・・スンマセン。 感想もあくまで個人的なものなので簡単にアテにしていいものではないと思います。 ※5/7:思い出した事、グラスレで訊かれた事を追記 ●日時・場所 5月5日 13:00〜17:00 長崎県佐世保市下京町四ヶ町商店街「ぴゅあ」にて ●大まかな流れ 11:40分頃ぴゅあに到着したがまだ準備すら始まっていない。体験会を待つ人もいない。 ゲーセンで時間を潰し12:45分頃に戻るとコナミスタッフによる準備が始まる・・・が体験会を待っているような人はまだいない。 店の入口前にKONAMIロゴの入ったモニタ(意外と小さめ)が置かれ、スタッフが鞄からプレステ2を取り出しモニタの下に設置、 ディスクが挿入されるがそのディスクには何も書かれていない。コントローラは1つしか挿されていない。 12:55頃に準備が完了しコナミスタッフからOKが出たので俺が一番乗りでプレイ。 1番装備でプレイ、ほとんどフォーメーションを固めながらのプレイだった。2面のぶら下がる目玉のところでゲームオーバー。(詳しい内容は後に記します) その後弟が2番装備でプレイ。ザブやザコをレーザーを回して薙ぎ払うのが楽しそうだった。2面テトランで死亡。 30分くらい誰もやらない様子だったので弟と2人で交代、メモをとりながらプレイ。 しばらくするとやる人が何人か現れたのでそのプレイを眺める。そのうち一人がなかなか上手くて2面ボスまで到達していた。 1時間半くらい経過、プレイしているのは俺達2人を含めて数人。意外と少ないと思った。 その間、俺は1番と4番、弟は2番と3番をメインにプレイしていた。 その時俺が4番で3ボスまで到達できた。ローリング+バック2WAYは意外と使いやすい。 ここで昼食を摂る。戻ってきてみると誰もいなかった。そこでプレイして離れプレイして・・・を繰り返す。 その間に数人プレイしたようだがさっきよりもプレイする人が減っている・・・ 俺達はコナミスタッフにちょっとした質問をしたり近くの椅子に座って休んだりして待ち時間を過ごした。 そんなこんなで終了時間か近づいてきている。なんだかやる人が全く現れない様子だったので弟がコンティニューしながらやらせてもらうことにした。 その結果4面まで到達。まだ情報が出ていない細胞ステージだった。 そして時間が来たので終了。コナミスタッフの人に挨拶して帰る。 結局最初から最後までいたのは俺達だけで、全体でみても参加者は予想よりも少なかった。 ●ゲーム内容 ・ゲームの流れ デモ画面では コナミロゴ→ムービー→タイトル→デモプレイ→ランキング→コナミロゴ・・・ といった感じで今までの移植タイトルとほとんど同じ流れだった。 ムービーは1種類しかないがかなりカッコイイ。 内容は視力検査コア(仮)、大量のゼロスフォース(オレンジ色で遠くにあるとドラゴンボールみたい・・・)があり、 いつものようにビックバイパーが飛び回って戦う。ダッカー等のグラフィックも凄い。視コアが横から直にレーザー撃たれてた。 最後の「GRADIUS V」のロゴ。音楽とかはよく聞こえなかった。 実際のゲームでは タイトル→モードセレクト→装備選択(時間制限あり)→ゲーム(倒されてもその場で復活)→全機死亡(クリアした人はいない)→ コンティニュー(時間制限あり)→ゲームオーバー→(ネームエントリー)→ランキング→タイトル・・・ と、モードセレクト以外はほとんどアーケードゲームのような流れだった。 過去のグラディウスシリーズを受け継いでいる感じで、ネームエントリーでは性別(不明あり)、星座(マークの下に説明あり)を選ぶようになっている。 文字のフォントも当然グラディウス仕様。ランキングBGMは初代1面のアレンジっぽい。 なおステージの間は完全にフェードアウトするがロード時間は数秒で済んですぐ次のステージが始まる。ストレスにはならないと思われる。 ストーリーデモっぽいのは限られた場所(このバージョンでは2面空中戦後でのみ確認)にしかない模様。 デモに入る時、またデモからゲームに復帰する時、画面の切り替わりは一切ないのでムービーではなくリアルタイムで動かしていると思われる。この辺トレジャーっぽい。 コンティニュー回数には制限があり、開始時に決まった量だけクレジットが与えられ、表示されている分だけ可能だがプレイしていくと増えていく模様。 モードセレクトには通常ゲームの他にステージセレクト、スコアアタック、オプションなどいろいろあり、 見たところちゃんと機能するようにも見えるが、実際に使ってはいないので分からない。 ・システム、操作系、自機及び装備 十字キー(アナログONなら左スティック)で自機の移動。 ○ボタン :ショット&ミサイル(オート連射) ×ボタン :パワーアップ R1ボタン:オプション操作 自機の移動について、斜め移動の速度が水平、垂直移動よりもやや速く、FC版のように単純にX方向とY方向の移動量を足したものになっている模様。 ショットは4連射くらいしている。ダブルはそれぞれ2連射づつ?当然各オプションとは別々に。 ダブルが完全な同時発射か2方向別々に発射できるかはよくわからなかった。ミサイルは各々1連射の模様。 パワーアップはいつも通りのカプセルでゲージ光らせてお目当てのところにきたら押すやつ。ちなみにカプセルは取ると500点入る。 オプション操作は今回の新要素。装備しているオプションの種類によって使い方、効果は変わる。 自機の当たり判定は前後、上下ともかなり小さい。ヤバイと思っても意外と避けられることが多い。それでも死ぬときは死ぬ。 自機が倒されるた場合は知っての通り沙羅曼蛇式のその場復活。 ミサイル、ダブル、レーザーは当然失われるがオプションは全て回収可能。 オプションはステージ上に死亡時のままの形で置かれ、ステージのスクロールに合わせて流れる。 縦スクロールの場合は縦に流れ、スクロールがなければ流れない模様。 沙羅曼蛇のようにさっさと流れてしまってほとんど回収不能、なんてことはほとんどない。 復活時の無敵時間も沙羅曼蛇よりは遥かに長い。 ・装備は4種類から選択 基本は スピードアップ、ミサイル、ダブル、レーザー、オプション、フォースフィールド となっており、スピードアップとフォースフィールドは全装備共通。 レーザーも自機からのレーザーは全装備同じだがオプションからのレーザーはオプションの種類によって微妙に異なる。それは後に解説。 スピードは0速では当然遅くて辛いがその場復活を考慮してか今までのような致命的な遅さではない。 逆にスピードアップをしてもあまりスピードは増えず5速でも十分操作可能。 5速が限度でその時はスピードアップがINIT SPEED(だっけ?)となりSFC版IIIのように0速に戻せるらしいが使っている人はいなかったし俺も使わなかった。 シールドの選択は無く、全方向をカバーするフォースフィールドのみ。耐久力は数えてない・・・というか数えてる余裕がなかった。 フォースフィールドに判定はなく、敵の攻撃が自機に当たった時に判定されると言われているが、グラフィックに惑わされるせいか、避けたつもりでも食らっている事が多い。 また、耐久力のないザコや通常弾だけでなく極太レーザーや耐久力のある、もしくは破壊不能な敵の体にも耐えられる。地形抜けは未確認。 とりあえず地形に近づいても削られる事はない。 以下、各装備にセレクト画面で上から順番に番号を付けて呼ぶ。 ・1番装備 ミサイル、ダブル、レーザー、位置固定可能なオプション 下方に発射し地を這うミサイル、前と上方45°のダブル、直進レーザーは初代から続いているお約束の装備。 レーザーのワインダーも利くが、地形の裏を攻撃する場合は地形を越えた分だけが有効で地形に当たった分は消える。 ショットボタンを離してもワインダーが利くかどうかは未確認。 オプションは基本的には自機の動きをトレースし、自機が止まるとオプションもその位置で止まるいつものオプションだが R1ボタンを押している間、自機に対する位置が固定され、自機をトレースせずに自機と同じようにキーで操作したとおりに動く。 例えばオプションを前に出して自機が後退した状態でR1ボタンを押せばオプションを前に出したまま自由に動ける。当然それでオプションをめり込ませ、壁の裏等も攻撃可能。 場所ごとにフォーメーションを固定、解除、またフォーメーションの形を変えるという戦法が可能。 その特性を生かすには地形の特徴や敵の出現パターンを掴む事が重要であり、今までのグラシリーズ同様にパターン化と戦略性が重視される。 初代からの装備に重要な新性能を付加してはいるが本質的には今までのシリーズと変わらない、ある意味伝統的な感じ。 ・2番装備 2WAYミサイル、テイルガン、レーザー、可変砲身オプション 方向性としてはリップルがないだけのいつもの多方向広範囲攻撃可能装備という感じ。 2WAYミサイルは上下に分かれるミサイルを発射。地形に沿っては動かないが軌道がグラIIタイプのほぼ垂直で扱いやすい。テイルガンもいつも通りの後方攻撃。 レーザーは自機から発射されるものは1番装備のものと同じだがオプションから発射されるものは性質が違い、 常に途切れることなく発射され、上下に動いてもワインダーはかからず、レーザーが曲がって見える。 オプションは普通はトレース型で、R1ボタンを押しながら方向キーを入れるとオプションからのショット及びレーザーがその方向を向く。その間自機は動かない。 完全にその方向を向くまで若干時間がかかり、その間にキーを放すと45°単位だけでなく、中途半端な角度にも向かせることができるっぽい。 また、アナログをONにすれば左スティックでも角度を細かく指定できる。 テイルガンならばその180°逆の方向にも攻撃可能。 スクリーンショットなどで有名だがレーザーを撃ちながら方向を変えるとレーザーが湾曲してとにかく凄い。耐久力のないザコならザックザクと薙ぎ払える。 テクニカルという意見をよく聞くが、周りをある程度2WAYミサイルがフォローしているし、慣れてしまえばとっさに方向を変えて多方向からの奇襲にも対応できる。 最も、安定感を求めるならばパターンを覚えて予めオプションの方向を変えておくという戦法が良い。どちらにせよ方向転換に慣れれば最強? ・3番装備 ホーク(イーグル?)ウインド、テイルガン、レーザー、常に位置固定のオプション SFC版グラIIIのエディットで組めるような装備。サンダークロスっぽいとも言われるが。 ホークウインドは自機及びオプションが画面半分より上にいれば上、下にいれば下に地を這うミサイルを発射する。名前がイーグルとどっちだったか見てなかった・・・OTZ テイルガンは2番と同じ。レーザーは自機、オプションとも1番と同じワインダー可能なレーザー。 オプションは常に自機の上下に固定。R1ボタンを押す事で上下の幅を広げたり狭めたりできる。 グラIIIのそれよりも範囲をかなり広く、そして狭くできる。ボタンを押しっぱなしにすると限界まで広がる、もしくは狭まって止まる。放してもう一度押すと今度は逆に動く。 フォーメーションが分かりやすいのでグラシリーズに触った事のない初心者にもとっつきやすいと思う。 ホークウインドの存在や、オプションの集中と分散、また、レーザーとテイルガンの使い分けによって破壊力重視と攻撃範囲重視というようにできる。 これといった決め手はないもののいろいろな状況に臨機応変に対応できる。 補足 オプションは自機よりやや遅れて動くので動きもSFC版グラIIIっぽい。 ・4番装備 バック2WAY、ダブル、レーザー、ローリングオプション こちらもSFC版グラIIIっぽい装備。 バック2WAYは2番の2WAYミサイルを後方に発射。極端に後ろへ飛ぶわけではないが前からのほうが攻撃しやすい。 ダブルは1番のものと同じ。レーザーは2番のものと同じ、自機からは真っ直ぐの、オプションからは曲がるレーザーが出る。 ローリングオプションは自機の周りを回るオプションだが、常に回りっぱなしではなく、普段は自機をトレースするタイプで R1ボタンを押すとFC版グラIIのように一端オプションが自機の位置に集まってから回転を始める。ボタンを放すと元に戻る。 また、一度放したR1ボタンをもう一度押すと、放す前とは逆方向に回転する。 レーザーだと常に出っ放しなので回転させていればザコに対する防御性能は非常に高い。また、オプションの動きによって湾曲するレーザーがカッコイイ。 2WAYバックの性能が曲者だと思いきや後ろからダッカーやハッチザコが迫ってくる状況もあるので意外と役に立つ。 ある程度近くなら回転させて上下方向を攻撃可能。3ステージまでプレイした限りでは思い切って特攻した方がいい。 よく地味だと言われている装備だが自分が使った感じではなかなか面白く、実は意外とテクニカルかも知れない。 俺のノーコンティニュー最高記録(3ボス)を出した装備。 補足 3つしかオプションがない場合に回転させると ○ ○  >   ○ となってアンバランスなのは過去シリーズでも同じだが 2つしかないときでも ○ ○  > となってアンバランスだったりする・・・カコイクナイ・・・ ●ステージ解説 ・1面:宇宙ステーション脱出、グラディウス星上空 まず宇宙ステーションからの脱出だがここが過去シリーズでの空中戦に当たる部分でいつもの編隊が迫ってくる。 編隊のザコの数、また、編隊自体の数も多いが0速が絶望的に遅くはなく、通常弾の連射がかなり利くので問題なく倒し、カプセルを回収できる。 その後はグラ外伝のように画面奥から敵が迫ってくる。その後にいきなりビッグコアが出現、縦に回転しながら上下移動し、 レーザーを撃って来るが行動パターンは昔とほとんど変わらずたまに前進するくらいで、 耐久力も低いので問題なく倒せる。その上下にザコがいるが問題なし。次に戦艦が出現。上下に4ずつ破壊可能な砲台を持ち、戦艦自体も破壊可能。 1体とその後ろに2体、戦艦が出現した後、BGMの雰囲気が変わり、ゼロスフォース地帯となる。BGMはよく聞き取れていないが今までのグラシリーズとは違うタイプのカッコ良さがあると思う。 背景のグラディウス星が美しい。ゼロスフォースは上下に動いており、他のゼロスフォースとぶつかると反発して逆方向に動く。撃つと縮んでいき、撃つのを止めると膨んで元に戻る。 縮ませてさらに撃ち続けると沙羅曼蛇そのまんまの声でヴァーと叫んで破壊される。なかなか硬いが倒さないと非常にうざったい。せめて縮ませるくらいはしていきたい。 ゼロスフォース以外には回転しながら4方向に大量のザコを発射する丸い敵がいる。連なったザコがテトランの触手っぽく見えるのが特徴。 ザコは弾を撃たないし耐久力もないので見える場所にいれば問題ないが、上下スクロールして移動する時にぶつかる可能性があるので油断できない。 たまにカプセルを持った赤いザコを吐くことがある。また、そのザコはゼロスフォースにぶつかると消滅してるっぽい。カプセル持ちはカプセルごと消えてしまう。 ゼロスフォース地帯を抜けると数体のザコがいてそれを抜けるとボスが出現する。画面全体分の大きなわっかを持ったビッグコアのようなボス、通称視力検査コア。 突然空間が発光し、その光からボスが出現する様はカッコイイ。わっかの中で戦う事になるが内側に6つ砲台があり、そこからわッかの中で反射するイオンリングを発射する。 また、コアの近くの砲台から破壊不能の5方向弾と長い出っ放しレーザー攻撃がある。これらの複合攻撃が強烈で初見時はみんなよくここでやられていた。 4番のローリングだとイオンリングに対してほぼ無敵。2番ならイオンリングの砲台を簡単に破壊でき、コアが後ろにいっても攻撃可能なのでかなり有利。 ・2面:突如出現する要塞&復活ボスラッシュ(仮) まずは普通に空中戦だがここのBGMがなかなかノリが良くてイイ曲。 空中戦が終わると突然ストーリーデモが入る。内容は突然謎の要塞と別のビックバイパーがワープして現れ、2ヶ所同時攻撃しなければならないから協力してくれ、というもの。 声も入ってるけど英語かな?普通に男の声とあとメカっぽい声が流れてた。 その後要塞に突入。背景が赤い場所で前方からザブが大量に現れる。こいつ等を2番でレーザーを回しながら狩ると爽快らしい。 要塞には最終面ではないもののお約束の扉を壊しての突入となる。中に入ると過去シリーズの要塞とは雰囲気が違い、茶色が基調の色使いになっている。 しばらく上下に砲台がある地帯だが、オプションの特性を生かせばレーザーでも十分に処理できる。 先に進むと通路が斜めになり、斜め上にスクロールしていく。その通路では前後にハッチがある。これもオプションを使えば問題なし。 上下スクロールが止まると上半分が完全に分離された場所に現れ、下は自機が、上は別の入口から突入したと思われる別のビックバイパーが通る。2人プレイとは関係ない?ちなみにソイツは1番装備。 倒しにくい位置のハッチからのザコや弾を撃ってくる砲台が狭い通路で攻撃してくるのでオプションで上手く倒すと良い。また、フォースフィールドのスタンバイも怠ってはいけない。 そんな風に進むとまた斜めスクロールで下へ。斜めスクロールが終わるとなにやら2本の腕でぶら下がった大きな目玉が前後から迫る地帯に来る。 目玉を撃てば倒せるが目玉から多方向に弾を撃ってくる。後ろから迫ってくる目玉はくぼみに隠れて避けながら倒す。 また上に斜めスクロールが始まるがまだ上に目玉がいる。オプションを上に出すと倒しやすいので知っていれば1番が有利。 上につくとまた上下分離、シャッターがあるので閉まる前に抜ける。その先にはラスボスっぽくもある脳味噌があり、上と下に目玉がある。 下(自機側)の目玉だけが開き、倒すと先に行ってくれ、ということになり、脳味噌の下を抜けて要塞を脱出する。 脱出後BGMが沙羅曼蛇ボス戦のものに切り替わり、赤ザブラッシュとなる。カプセルが大量に出現するが点数があるので取りまくっても良い。 ザブラッシュが終わると過去のボスのボスオンパレードとなる。グラフィックこそ格段にきれいになっているもののその姿は昔のまま。 ただし攻撃方法がかなりパワーアップしている。背景が斑鳩の1面冒頭部っぽくて妙な雰囲気に包まれている。 また、各ボスの間に赤ザブが4体出現する。 ・デス 基本はグラIIのデスMk-II。 第1段階目はハッチが閉じていてもダメージを与えられるが硬い。 いつもの5方向ミサイルを撃って来るがたまに微妙にホーミングしたり破壊可能で撃ち返しが出たり軌道に弾をばら撒くミサイルも発射する。 第2段階目は上下から小さなレーザーを撃ちながら上下移動、そしていつもの極太レーザーを撃つ。 たまに突進してきて後ろに通常弾を撃ったり追尾レーザーを撃ったりする。 ・テトラン 基本はグラIIのテトラン。 まずはいつも通り腕を回転させて、先端から弾を撃って来るが弾を撃つ前に腕の先端が赤く光るので前兆が分かりやすい。 しばらくすると腕を曲げて回転したまま腕の向いている方向に断続的にレーザーを発射。これは腕の陰に隠れていれば平気。 その後後ろに下がり、腕を回転させてレーザーを乱射、回転がだんだん速くなっていき、レーザーも沢山出るようになる。 これが終わるとまた最初のパターンに戻るが今度は腕が逆回転している。 ・ビッグコアMk-II ここでBGMがグラIIのボス戦のものに変わる。ただし、大分アレンジが入っている。 基本はやっぱりグラII。でもなんかグラIVのローリングコアっぽくもある。 閉じた状態でのレーザー、開いての一斉射撃のほかに、縦方向に回転しながらローリングコアっぽくレーザーを乱射してくる。 また、角度を変えてレーザーを撃ってくる事もある。 例の安地はなんだかできそうな気もするがまぁ乱射や斜めレーザーに屠られるでしょう。 この3体のボスを倒すと大ボスが出現。 中央にコア2つ。上下の分離可能な部分にコアが1つずつ。計4つのコアを持つ、ビッグコアMk-IVかもしれないボス。 とにかく攻撃が今までにないようなタイプ。 上下のパーツが大きく波打つ電撃を出し、そこに大きな電撃の玉や、小さいが垂直方向にレーザーを撃つ電撃の玉を走らせ、 本体からは途中で方向を変え、自機を狙ってくるレーザーが発射される。 パーツを分離し、電撃を斜めに出したり垂直に出したりと多彩な攻撃をしてくる。 一見かなりキツそうだがレーザーの避け方など要点を抑えればちゃんと勝てる。とは言えどノーミスで抜けるのは流石にしんどい。 ・3面:グラディウス地底基地 スクリーンショットなどで有名なステージ。 まず背景に建造物が立ち並ぶ場所で空中戦・・・っつーか地底に向かっているらしいけど。ザコが上下から横に並んでに攻めてきたり中型機が現れたりする。 その後地底基地内部へ。雰囲気的には要塞っぽいけど2面よりは明るい感じかも。砲台が設置されていたりダッカーが走ってきたりする。 破壊可能な壁や火炎放射器等印象的な仕掛けがある。途中でスクロールが止まり、中型機が編隊のように現れる。なんだかアイアンメイデンを思い出す。 その後床を破壊し、下スクロールになる。グラIVの要塞っぽい感じでもあるけどやはり印象的なのは追いかけてくるビッグコア。 狭い通路で追いかけられるとなかなかの威圧感がある。とりあえずは思い切って前進、隙を見て避けてやり過ごす感じで抜ける。 その後また横スクロールになり、道が細かく区切られており、パターン化や戦略性が重視されるような場所へ出る。とはいっても初見で無理なんてことはない。 先に進むと道が細くなり前から回りながらビッグコアが迫ってくる。破壊もできるが無理すると追い詰められるのでまずいと思ったらオプションを置いて避ける。レーザーは撃ってこない。 通路を抜けるとまた下スクロールが始まり編隊が4組現れた後ボス戦となる。 ボスはクラブを縦向きにしたような通称縦蟹。イオンリングを撃って来るがこれは対して問題にならず。回しながら撃ってくるレーザーを避けるために下のブロックを盾にしなければいけない。 また、一番下に着くと、爆破攻撃なども仕掛けてきて、油断してると即爆破される。 かなり厳しい戦い。 ・4面:細胞(仮) このステージに関する情報は知らなかった。お約束の細胞ステージがちゃんとある。 空中戦でザコ編隊の後に生物系のザコが出現。そのあとグラ外伝っぽくガウが出現。耐久力は弱いがグラIIのように目玉をはいてくる上に 外伝と比べるとかなり多く出現する。ガウ地帯を抜けると何かの体内に突入。内部は雰囲気的にはIV+外伝な感じ。 イソギンチャクみたいなのが破壊可能な緑色の玉を大量に吐き出しており、また、上下の地形がグラジェネの要塞っぽく前後に動いている。 そのせいで途中で地形がかなりせまくなったりする。ある程度進むと復活細胞地帯に入る。中に穴があってそこにザコがいる、これまたグラジェネ(元はグラIIIだけど)っぽい。 その後、かなりでかくて太くて長いムカデ?っぽいものが出現。尻尾が弱点だが2体、3体と出現していき、上手く動けずに死亡。ここでゲームオーバー。 これ以降もあるようだがそこまで進んでいないのでレポートできず。 ●全体的な所見と感想 まずこのゲームの全体的な傾向として、とにかく敵の攻撃が激しく、また、耐久力のある敵がかなり硬いことが挙げられるが、 これはレーザーの威力の高さやショットの連射性能が上がっている事やオプションの特殊性能でバランスが取れている。 見た感じだけではゲーム性が大きく変わっているようにも思えるが実はそうでもなく、過去のグラシリーズと比べても違和感なく遊べると思う。 オプションの特殊性能に関しては操作自体はとっつきやすく、新システムだから使い辛いと言う事はなかった。 これが新たな戦略性を生み出し、グラディウスというゲームの中で新しいゲーム性が生まれている感じだと思った。 ボスの攻撃はかなり斬新で、初見時はかなり戸惑う。しかし要点を抑えれば厳しいボスも何とか倒す事はできる、派手に見えてきちんとバランスができている。 グラフィックはトレジャーらしさが出ているが十分すぎるほど綺麗だし、背景なども独特の雰囲気が新境地を開いた感じでかっこいい。 画面が見づらいようなことも特になく、色使いがストイックなように見えてちゃんとメリハリのあるグラフィックで状況がわかりやすくなっている。 ロード時間やデモシーンも特にストレスにならずゲームのテンポもいい。 音楽もハッキリとは聞こえなかったけどテクノっぽくもオーケストラっぽくもあり、今までのものとは一味違ったカッコよさがある。 グラディウスというゲームはじっくりやらないと正しく評価はできないけど現時点での印象はこんな感じ。誉めてばっかりだけど、これが正直な感想。 で、結論として、個人的には神ゲー確定。家庭用専用ゲームでこれは面白い!と思ったことはここ最近殆どなかったけどこのグラVはやってて本当に楽しかった。そして面白かった。 かなり買い。俺はもう予約したけど・・・でも人に勧めても結構いけると思う。あとはコナミの人が広報とかにも力を入れれば・・・ あとは初心者、上級者共に満足できるようなバランス調整、もしくはゲーム内容の配慮がされれば完璧だと思いう。 一応今の段階ではグラディウス経験者以外にはちょっと辛くて、上級者には物足りないゲームじゃないかとは感じたので。 つまるところ自分には丁度いい、と・・・ ●その他 コナミスタッフに質問したことなどいろいろ ・このバージョンでは6ステージくらいまであるらしい。 ・2人プレイができないのはゲームがそういう仕様なのか、体験会の決まりなのかはわからないがとにかく1人プレイ専用らしい。 ・体験版をリリースする予定はないらしい。 ・このROMは普通のプレステ2はで動作しないらしい。 ・体験会の最中に何度かゲームがフリーズしていた。これが製品版に残らない事を祈る。 ・スタッフの人と話していたらR-TYPE FINALは買いましたか?ということを聞かれた。これには弟はハマっていたと普通に答えておいたが。 ・スタッフの人からグラVのロゴのシールとボンバーマンのケータイアクセサリが貰えた。 ・1人10分のはずだったけど人が少なかったせいか、ゲームオーバーまで自由にプレイできた。 ・そう、人少なかったんだよな・・・ちとサミシかった・・・たくさんできたのはよかったけど。 ・オプションで設定を変えられそうにも見えた。結局変えなかったけど・・・戻り復活とかもう搭載されてるのかな? ・ボイスが結構あるね。全体的に機械的な声でお約束のパワーアップボイスやライフォっぽくある場所で流れる声、また、Destroy the core! Destroy the eye! などもあり。 ※5/7追記 ・エクステンドは300000点で一回あったが、それ以降は不明。2ボスあたりで300000点あったのでもしかしたら1周で1000000いくかも。 ・他の人とスタッフとの会話を聞いた限りではコナミスタッフはトレジャー開発である事を知らなかった? ・3ボスまで見た限りでは全てのコア系ボスのコアは壊れそうになると赤くなる。それでもコア自体が硬いから結構しぶといが。 ・Mk-IV(仮)はバーサークコアとは違い、全てのコアを破壊しないと倒せない。また、コアが壊れることによる攻撃パターンの大きな変化はない。斜め、垂直電撃の条件ではあるかも? ・細胞ステージの地形はピンク系。背景は覚えてない。異様にリアルなんてことはなく、ここはあくまでゲームって感じ。 ・2面ボスラッシュの復活ボスは全員グラIIベース。見た目も殆どグラIIのもの。ただ、グラフィックはかなり綺麗で、色が銀色ではなくちょっと茶色っぽい渋い感じの色になっている。 ・沙羅のボステーマはあったのに、初代のボステーマは未確認。個人的にザブラッシュで使ってほしかったけど・・・もしかしたら後半でまたボスラッシュがあるとか? ・基本的に処理落ちは殆どなかったが、2面の上下に分かれていて上にもう一機バイパーがいるところで少しだけあったかも。  後の調整でなくなるのか、それともウザいほどではないので残されるのか・・・ちなみにボス破壊時にもスローがかかるがこれは意図的な演出か? ・ゲームの流れが大分アーケードを意識したものになっている・・・もしかしたらもしかするかも? ・面白いゲームではあるがシューター以外に売れるかどうかは・・・やはり広報にもうちょっと工夫なりなんなりが必要かも? 以上 2004/05/05 秀武&来栖